サポート情報 RSS

Digitakt, Elektron, OS Upgrade -

Digitone OS Release Notes Elektron Music Machines 2022年9月28日 OS 1.30Bから1.40への変更点 改善点 ソングモードを実装しました。

続きを読む

Digitone, Digitone Keys, Elektron, OS Upgrade -

レーダーの状況をチェックしてください。惑星Digitakt、Syntakt、Digitoneにソングモードが降り注いでいます。

「ソングモード」は、ながらくDigi Trinityへの追加が待ち望まれていた機能の筆頭でした。この強力な機能をついにDigi Trinityに提供できることをうれしく思います。

ソングモードでは、あなたが作成してきたたくさんのパターンを組み合わせてソングを作成、編集、演奏することができます。あらゆるシナリオで、あらゆるアーティストに役立つ機能です。

続きを読む

Elektron, Syntakt -

OS 1.01Aから1.10への変更点について解説いたします。

続きを読む

Digitakt, Digitone, Digitone Keys, Elektron, Syntakt -

ながらく「ソングモード」は、Digi Trinityに追加が待ち望まれていた機能の筆頭でした。この強力な機能をついにDigi Trinityに提供できることを嬉しく思います。

ソングモードでは、あなたが作成してきたたくさんのパターンを組み合わせてソングを作成、編集、演奏することができます。あらゆるシナリオで、あらゆるアーティストに役立つ機能です。

続きを読む

少々静かな期間を経て再びこんにちは!我々は、Playの最初のリリースに忍び込こまれていた、たくさんのバグ修正リストの解決に懸命に取り組みました。今回は新機能といったものはありませんが、もうしばらく期待してお待ちください。😉 多くの価値のある改善点があります。このバージョンのファームウェアへの移行について、あなたは戸惑いを感じる必要はありません。もしかするとあなたを悩ませていたバグは今回のアップデートで修正されているかもしれません…もしそうでなければ私たちにぜひ教えてください!これまでのすべてのサポートに感謝しています。これからも楽しくPlayしていってください! 最新のファームウェアをダウンロードする 1.0から1.01への変更点 Bit Depthを使用しているプロジェクトにおける重要な挙動変更 オーディオ処理経路にいくつかの必要な変更が加えられたため、Bit Depthパラメーターを使用する既存のプロジェクトのサウンドは、このエフェクトとボリュームパラメーターを組み合わせていた場合に、鳴りの違いが大幅に出る可能性があることに注意してください。 Bit Depthは、これまでのオーディオ経路とは別のポイントに配置されたため、ファームウェア1.0と1.01とで全くおなじパラメーターバリューに設定したとしても、プロジェクトによっては異なるサウンドとなる場合があります。 バグフィックス   トラックごとに選択したすべてのMIDI CCステップバリューを編集しているとき、目的のバリューではなく意図しない段階的に増加するバリューが適用される不具合を修正しました。 MIDIシーケンスモードでCCバリューをステップにライブレコーディングしているときに、2番目に表示されるパラメーターがランダムに表示されてしまう不具合を修正しました。 全般的なプロジェクトマネジメントを改善しました。 パターンモードで、Fileメニューファンクションキーでプロジェクトを保存すると、現在アクティブ/選択されているパターンが正しく保存されない不具合を修正しました。 トラックレングスのバリューを上回るインデックスを持つ既存のバリエーションに切り替えることができませんでした (たとえば、トラックレングスを4に設定すると、5以上の既存のバリエーションを選択できませんでした)。 Shiftでバリエーションを選択すると同じパッドの"下"に存在するトラックステップが選択されます。トラックレングスのバリューをダブルタップしてリセット(16から1に設定し、16に戻す)しても、グリッドに表示されるステップが更新/表示されませんでした。 選択されているトラックパラメーターのダブルタップによるリセットが現在のパターンに保存されず、この操作を元に戻す方法がありませんでした。 プロジェクトとトラックのテンポに対してダブルタップによるリセットをおこなってもスクリーンに反映されない不具合を修正しました。 トラックスピード/トラックスウィングに対してアンドゥ機能を実行した際に、情報テキストのポップアップが適切に表示されない不具合を修正しました。 トラックレングスにアンドゥ機能を実行したあとにトラックのStepページが更新されていませんでした。 特定の再生モードが、再生中にバリエーションの切り替えをブロックしていた不具合を修正しました。 トラックの最初のステップに設定されたMicrovoveのバリューがマイナスのとき、バリエーションの切り替えができなかった不具合を修正しました。 サンプルパラメーターのライブレコーディングオートメーションをしている最中、稀にデバイスがクラッシュ/フリーズしてしまう不具合を修正しました。 バリエーションを含んでいるパターンで、特定のケースで正しく機能していませんでした。 特定のフィルター設定でサンプルを多重に発音する際にオーディオ的な不具合が発生する問題を修正しました。 パフォーマンスモードでフィルタープリセットのオン/オフを切り替える時にクリックノイズが聞こえる不具合を修正しました。 シーケンスの再生中にバリエーションを切り替えるとグリッチ音が聞こえる不具合を修正しました。 クイックコピーまたはイニシャライズ後に、不正なパラメータデータが含まれるバリエーションが生成され、ユニットがクラッシュする場合がありました。 ノブを操作してパラメーターを変更してもスクリーン上のバリュー表示に反映されない不具合を修正しました。 特定のクロックとノート入力の設定を起因として特定のDAWがクラッシュしてしまう不具合を修正しました。 我々は非常に高いテンポ設定においてインストゥルメントの一般的なパフォーマンスの問題に気づきました。これはプロジェクトの最大BPMを400に制限することで解決しました。過去に作成したプロジェクトは正しくロードできますが、テンポを400 BPMよりも高く設定することはできなくなりました。 View noteインプットコントローラーを使用してサンプルのプレビューをおこなうと最初のトラックのオーディオイベントがカットされてしまう不具合を修正しました。これにより和音を演奏している最中にひとつのノートをリリースすると他のすべてのノートもリリースしてしまっていました。これはViewコントローラーによる操作でも外部MIDI機器からのメッセージでも発生していました。 外部MIDIクロックで動作するPlayのシーケンサーが、1/1のTrack SpeedでSwingパラメータを70%以上に設定すると、ステップをスキップしてしまう問題がありました。この動作は改善されましたが、特定の高いSwing設定により、より速いTrack Speedでステップをスキップすることがあります。 サンプルプレビューで、すでに再生中のサンプルが終了していない段階で、新たにサンプルのプレビューを開始するとクリックノイズが鳴ってしまう不具合を修正しました。 Polyend Playの日本語版クイックガイドが公開されました。 Polyend Playの日本語版クイックガイドを作成いたしました。リファレンスマニュアルにつきましては本国のマニュアル班と協議中ですので完成をいましばらくお待ちください。 Polyend Playの日本語版クイックガイドをダウンロードする

続きを読む