Torso S4 v2.2.0アップデート
今回のアップデートは、Mosaicの大幅な改良に加え、インストゥルメント全体にわたる様々な修正と改善を中心としています。
バージョン2.2の新機能
Mosaicが改良され、あらゆるサウンドを時間軸上で静止させることが可能になりました。さらに、スキャン、フィードバック、そしてサウンドシェイピングといった操作を、サウンドを移動させながら自在に行えるようになりました。
• バッファをロックして、任意の瞬間を固定できるようになりました。
• 新しいスキャンコントロールでバッファ内を移動できるようになりました。
– ストレッチ(緩やかなドリフト)、ポジション(固定点)、ディレイ(同期またはミリ秒単位)
• フィードバック機能が再設計されました。(旧SOS)
– 出力をバッファにフィードバックして、テクスチャを変化させることができます。
– 従来のSOSはモードとして引き続き利用可能です。
• グレイン内の移動範囲が拡張されました。
– ランダムピッチ(ステレオ/モノラル)、振幅、逆再生。
• ワープがスプレー機能に統合され、新しいモードが追加されました。
• モザイクは再生とは独立して実行できます。(設定可能)
モザイクのアップデートに加え、バージョン2.2では楽器全体にわたって様々な改良が加えられています。
• ディスクとテープでの録音と再生の安定性が向上しました。
• 波形表示とモニタリング動作が改善されました。
• ディスクの同期モードの処理が改善されました。
• TEMPモードの信頼性が向上しました。
• 再生していないときのCPU動作が改善されました。