Erica Synths Resonant Filterbank ファームウェアバージョン 1.2リリース

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Erica Synths Resonant Filterbank ファームウェアバージョン 1.2リリース

今回は多数の不具合修正を含む大規模なメンテナンス・アップデートで、本体の動作安定性が大きく向上しています。MIDIクロック同期時のLFOの挙動改善、MACROモードのモード別スライダーマップ、PLAYモードでのプログラムチェンジによるスナップショット切り替えなど、ライブや制作での使い勝手を高める改善も含まれています。お使いのすべてのユーザー様にアップデートをおすすめします。

バージョン 1.2 のおもな変更点
LFO

MIDI/SYNC 設定のLFOがクロックへスムーズに追従するようになり、同期ポイントで位相が飛ぶ現象がなくなりました。
MIDI START 受信時に、LFOが拍の頭にスナップするようになりました。
モジュレーション

INIT 実行時に LFO/ENV の設定が確実にクリアされるようになりました。
フィルターの LFO/ENV に +1 のオフセットが加わってしまう問題を修正しました。
より高速なLFO波形に対応しました。
MACRO モード

モード(FB / FLT / CLK / DYN)ごとに個別のスライダーマップを持てるようになりました。
フリーズ、ハードフォールト、画面の文字化けが発生する問題を修正しました。
スライダーボタンがマッピングを保持するようになり、タイプを変更してもデスティネーションが維持されるようになりました。
PLAY モード

プール編集:順番の番号が正しく表示されるようになり、選択解除時のフリーズも解消しました。スナップショットは最大20個まで登録できます。
MIDIプログラムチェンジで、再生中のプール内のスナップショットを選択できるようになりました。
モーフの状態が画面上に表示されるようになりました。
CLK / DYN モード

エンコーダーが最大値で止まったまま動かなくなる問題を修正しました。
DYNモードで SHIFT+エンコーダーによるソース選択が正しく機能するようになりました。
その他

そのほか、細かな不具合を多数修正しました。
アップデート手順
※アップデートの前に、大切なスナップショット(プリセット)はバックアップを取っておくことをおすすめします。

Resonant Filterbank の電源を切り、USBケーブルでコンピューターと接続します。DATA ENCODER を押したまま電源を入れると、本体が外部ドライブとしてコンピューターに認識されます。
表示されたドライブを開き、ダウンロードした .uf2 ファームウェアファイルをドライブ内へドラッグ&ドロップします。
アップデートが自動的に開始されます。完了後、CONFIG の SYSTEM メニューでバージョンが 1.2 になっていることを確認してください。


ファームウェアのダウンロード

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