Erica Synths Drum Synthesizer LXR-02 ファームウェア更新履歴

アップデート手順

  • 最新のアップデートファイルを Erica Synths Webサイトのサポートページ からダウンロードしてください。
    "SEARCH FOR PRODUCT"からモデル名を入力すると個別のサポートページへアクセスできます。 メインファームウェアは「LXR_V2_Vx.x_dd_mm_yyyy.img」で表記統一されています。
  • .imgファイルをSDカードのルートにコピーして、SDカードをLXR-02に差し込んでください。
  • LXR-02の電源が入っていないことを確認したら、DATAエンコーダーボタンを押しながら電源を投入してください。
  • あたらしいメインファームウェアが自動的にインストールされます。ディスプレイに"please reboot"の表示が出たら電源を投入し直してください。
  • 次にブートローダーが自動的にインストールされます。ディスプレイに"reboot and hold encoder"の表示が出たら電源を落とし、DATAエンコーダーを押しながら再度電源を投入してください。
  • LXR Updater 2が起動し、自動的にV.1.3メインファームウェアのインストールが開始されます。

NB! アップデート後にプロジェクトが破損する恐れを考慮し、事前にSDカードの内容をバックアップしておくことを推奨します。

アップデート内容

1.4 ファームウェアアップデート

(2022年 8月22日)

新機能

オートセーブ機能を実装しました。

  • キットとパターンに対する変更は、操作していない状態が2秒間続くと自動的に保存され、再起動の際も保持されるようになりました。
    ユーザーがキット/パターンを選択したとき、ファイルはSDカードのtmpフォルダに保存され、再起動やユーザーによる手動でのパターンの変更後も保持されます。
    プロジェクトを保存するとtmpフォルダは削除され、プロジェクトに変更が書き込まれます。
    ユーザーがプロジェクトを再度ロードすると、一時的な変更はすべて破棄されます。

改善点

 

  • ミキサールーティングをOUT 2でクリッピングが発生する問題を修正しました。
  • ディレイが1チャンネルのみをインプットにルーティングしていた不具合を修正しました。
  • スクリーンセーバーのエラーを修正しました。

  • 1.3 ファームウェアアップデート

    (2022年 3月7日)

    このアップデートはオシレーターチューニングの改善と多くのバグ修正を中心としたメンテナンス・アップデートとなっております。

    新機能

     

    • メインオシレーターのCoarse Tuningがシーケンスのバリューに相対的に対応する+/-表記になりました。(Coarse 0 = 設定されたシーケンサーノート、-12 = -1オクターブ下、+12 = +1オクターブ上)

    改善点

     

    • シャッフルの設定が保存されない不具合を修正しました(パターン保存後にパターンを切り替えた場合)。
    • FXタイプを選択する際にインターフェイスエラーが発生する不具合が修正しました。エンコーダを操作してもFXモードの詳細から離れないようになりました。
    • 複数のボイスを同時にミュートするとボイスを手動でトリガーしたときにスタックしてしまう不具合を修正しました。
    • MIDI CCによるコントロールがマスターチャンネル1以外では認識されない不具合を修正しました(現在はマスターチャンネルをどのチャンネルにしても機能するようになりました)。
    • USB MIDIが接続先のホストに送信されない不具合を修正しました。
    • ENDマーカーで終了するソングを使用するとソングの再スタート時に稀にハングアップする不具合を修正しました。
    • ENDマーカーでソングポジションポインターがリセットされない不具合を修正しました。
    • ソングモードで同一のパターンが連続している場合にスキップしてしまう不具合を修正しました。
    • バリュー8以上のMIDIプログラムチェンジメッセージが機能しない不具合を修正しました。
    • 外部シーケンサーの走行中にBPMの設定をEXTに変更すると稀にフリーズする不具合を修正しました。
    • MIDIクロックに対してスレーブで動作しているとき、アナログクロックアウトが同期から外れてしまう不具合を修正しました。

    1.2 ファームウェアアップデート

    (2021年 9月22日)

    新機能

     

    • マイクロタイミング機能を実装。ステップは1ステップを8分割した解像度で発音タイミングを前後にシフトすることができます(ステップパラメーターページにて)。
    • フラム機能を実装。ひとつのシーケンサーステップで、複数回(x2、x3、x4、x6、x8)リトリガーできるようになりました(ステップパラメーターページにて)。
    • パフォーマンスモード時にシンセパラメーターエディットに対応しました。また、各ボイスはサウンドのエディットの最中にシーケンサーステップボタン1〜7を押すことで手動でトリガーできるようになりました。
    • 新しいエフェクトとしてピンポンディレイが追加されました。

    改善点

     

    • MIDIライブレコーディングは、現在のステップの50%が経過した後に入力されると続くステップに記録されます。これにより少々早いタイミングで演奏されたノートが意図しないステップへ記録されづらくなりました。
    • より多くのppqの選択肢を用意しました(2、4、8、16、24、48ppq)。

    修正点

     

    • アナログクロックインプット 24ppqプリスケーラーを修正しました。
    • 外部MIDIクロックおよび外部アナログクロック同期時にシャッフルが適用されるようになりました。
    • 外部MIDIクロックおよび外部アナログクロック同期時にクロック信号が出力されるようになりました。
    • MIDIノートがボイスチャンネルに記録されるようになりました(以前はマスターチャンネルにのみ機能していました)。
    • 外部同期時のLFOシンクの計算精度を改善しました。
    • パターンを別のスロットに保存した際にシャッフルの設定が適用されていなかった不具合を修正しました。
    • 外部クロック同期時にクラッシュする可能性がありました。修正済みです。