私たちは公式のPolyend Play 1.3ファームウェアアップデートを発表します。
Polyend Play v1.3 ファームウェア アップデートで提供される新機能:
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オーディオと MIDI の間でステップとトラックをコピーして貼り付けることができるようになりました。
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外部デバイスを制御するための MIDI CC の割り当てが改善されました。 MIDI学習 (Learn) の改善:
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Note = No Note で再生が停止している場合: 外部 MIDI 受信機がLearnできるようにMIDI CC は個別に送信 (プレビュー) されるようになりました。
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重要: MIDI Learn が正しく機能するためには、再生を停止する必要があります。
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シーケンスを停止すると、MIDI ピッチベンドが 0 にリセットされます (使用されている場合)。
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MIDI プログラム チェンジ メッセージはMIDI トラックごとではなくMIDI チャンネルごとに送信されるようになりました。
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ノート入力用の MIDI チャンネルはMIDI メニューで設定できるようになりました。
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失われた MIDI クロック データが検出可能になり、MIDI クロック インおよび MIDI クロック データを使用している場合の画面上のメッセージが失われます。
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MIDI チャンネルを切り替えるとMIDI パラメータ値がデフォルトにリセットされるようになりました。
修正点
- MIDIトラックでリピート、チャンス、およびコードと組み合わせてスケールを使用するときに、「ノートなし」値でノートをトリガーするのを停止する問題を修正致しました。
- スケール フィルターはMIDI トラックの Broken および Fixed リピート タイプに適用されない問題を修正致しました。
- Humanize Chance アクションは負の値しか送信していない問題を修正致しました。
- パターンの切り替え後に MIDI PC メッセージが送信されるようになりました。
- MIDI トラックのチャンス、リピート、コード、ノートの長さのパラメーターをダブルタップすると、空の値ではなくデフォルト値に移動するようになりました (再生の問題を修正致しました)。
- 再生が実行されている場合、曲のテンポの変更が次のパターンに適用されない問題を修正致しました。
- MIDI アウト ジャックは長時間の使用後に動作を停止しなくなる問題を修正致しました。
- MIDI トラックでのTank /Alienの繰り返しが、オーディオ トラックでの動作と一致するようになりました。 注: これによりTank /Alienを MIDI で使用すると一部のトラックのサウンドが異なる場合があります。
- MIDI トラックの Bit Depth パラメータはCC 値 4 ～ 16 のみを送信します (フルレンジ 0 ～ 127 に固定)。
- Note パラメータを使用しMIDI クロック入力が外部の場合にノートがハングしなくなりました。
- 「_」を含む MacOS メタデータ ファイルは非表示になり、Play でファイル (サンプル、プロジェクト、フィル) を参照およびロードするときに無視されます。
- MIDI ライブ録音中にノートをプレビューすると適切なノートの長さで再生されるようになりました
- 同じポート/チャンネルでノートが重なっているとノートオフ MIDI メッセージがすべて受信されるようになりました。
Isobutaneによるビジュアル＆サウンド